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景図工房BLOG

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    IMG_0004.jpg IMG_0005.jpg 数日間は誰も歩いていないであろう山道や川辺で、鳥の羽を拾うことがあります。 最初はあまり気に留めてなかったのですが、よく見ると信じられないほど繊細な模様が存在したり、見る角度を変えるとメタリックな光沢が現れたりと、この小さな羽に宇宙を見る思いがしました。 拾った羽の数も増えてきて、何ていう鳥の羽なのか判るはずもないと諦めていたところ、「野鳥の羽 ハンドブック」高田 勝・叶内拓哉 著 / 文一総合出版 というのを入手。 上の写真で青と黒のシマシマはカケスの大雨覆と判明。カケス自体も見かけることが稀なので、落ちてる羽を見付けられたのは、非常に運がよかったといえます。 上写真 キジバトの羽 羽がまとまって落ちていたので、おそらく動物か猛禽類にでも襲われたあとだったのでしょう。 下写真 マガモ カルガモ コガモ 私にはこれより詳細に判別できません。
    | 野鳥 | 19:16 | comments(3) | - | - |
    カラスの羽も一見真っ黒のようで、じっくり観察すると虹のような光沢色が現れますよね。 鳥の羽は「大昔に爬虫類の鱗から変化したものだ」と聞きますが、トカゲやヘビの鱗の金属色と、鳥の羽の色が結びつくというのは、とても不思議な感覚です。
    | fe-fish | 2010/02/04 9:56 PM |

    fe-fishさん、コメントありがとうございます。 烏の羽もたしかによくみると様々な色を呈しますよね。 どこまでが色素で、どこからが光の波の干渉なのかを考えるのも楽しいかもしれません。 我々が同じように羽を着色するとすれば、後からスプレーで色を付けるのでしょうが、鳥の羽は軸から左右に生えた羽毛に異なった色がついています。それらの集合体であの模様ができるとは、ますます不思議です。たとえば写真の青と黒のカケスの羽。シマシマ模様は軸に対して直角なのに、羽毛は軸から左右に斜めに伸びているんです。やはり、スプレーで着色したんですかね・・・(笑)
    | 管理人 | 2010/02/06 2:04 AM |

    こんにちは、 コメントを書き込む時に、別のネームで書き込んでしまいました。 鳥類にしても哺乳類にしても昆虫にしても、羽や体毛の色彩....、特に規則正しい配色は、どんな遺伝子が制御しているんでしょうか。何か、身体機能とは個別のシステムが働いているようで不思議ですよね。 メタリックカラーをスプレーで塗装する時、スプレーの飛沫が遠くから着地する(粒子を立てる)ような塗り方をして、後からクリアーの上塗りで固定すると、光の角度や反射光の干渉で、異なる色が見えますよね。 色の現れ方って、本当に不思議です。 鳥の羽は、顕微鏡レベルの接写をすると、さらに奇麗な色が見えるだろうと思います。
    | T2-fish | 2010/02/09 2:40 PM |